超高齢化社会の日本を元気にする 株式会社 愛和

愛和のミッション

ミッション ー愛和の使命ー

人々の未来を支え、超高齢化社会の日本を元気にする

経営ビジョン

vision

  • ・誰もが活躍でき、夢・希望が持てる社会を創る
  • ・社員に愛され、お客様から信頼される強くて優しい企業になる
  • ・固定観念にとらわれず、世の中が必要とするサービスを創造し続ける
  • ・確かな技術と笑顔溢れるチームワークで、元気になり、チャレンジしたくなるサービスを提供する
  • ・お客様の想いを形にし、心に残るサービスを提供する

行動指針

action guideline

愛和社訓

愛を持って人に接し 和を持って仕事に従事し
人の悲しみを我が悲しみとし 人の喜びを我が喜びとする

  • ・わたしたちは、お客さまの気持ちに寄り添い、思いやりの心を持って接します
  • ・わたしたちは、自ら考え行動し、最善を尽くします
  • ・わたしたちは、柔軟な発想で新しいことに挑戦します
  • ・わたしたちは、謙虚な姿勢で努力を惜しまず、質の高いサービスを提供します
  • ・わたしたちは、お互いの個性と意見を尊重し、仲間とともに成長します
  • ・わたしたちは、社員が笑って働ける、魅力ある職場をつくります

愛和のこれまでと、これから

「温かいお⾵呂に⼊りたい」切なる願いが、挑戦のはじまり。

「温かいお⾵呂に⼊りたい」
切なる願いが、挑戦のはじまり。

布団のクリーニングに訪ねたお宅では、
寝たきりの高齢者様や障害のある方々が、
「あぁ、お風呂に入りたい」と、いつもため息をついていました。
何とかしたい一心で訪問入浴サービスを始めると、
みんながとても喜んでくれました。

「介護には休⽇がない」ならば、困っている家族の⼒になろう。

「介護には休⽇がない」
ならば、困っている家族の⼒になろう。

介護には、休日も昼夜もありません。
どんなに愛情が深くても、休めなければ疲れるのです。
そんなご家族を助けたくて、
介護支援サービスや、介護施設をつくってきました。
心にゆとりが生まれると、みんなの毎日が明るくなりました。

「最期にもう⼀度お⾵呂に…」その愛は、悲しみを癒やす⼒に変わる。

「最期にもう⼀度お⾵呂に…」
その愛は、悲しみを癒やす⼒に変わる。

利用者様が亡くなった時、
ご遺族が「もう一度お風呂に入れてあげたかった」と泣いていました。
そこで私たちは、
「湯灌(ゆかん)」のサービスをスタートさせました。
お湯で体を清める時間は、
故人と向き合って別れを悼むかけがえのないセレモニーです。

「発達に課題のあるわが子が心配」親子を支える療育の場をつくろう。

「発達に課題のあるわが子が心配」
親子を支える療育の場をつくろう。

子どもの将来に不安を抱えるパパやママが、沢山いると知りました。
「私たちが支えなくてどうする」と、
発達に課題のある子どものための放課後等デイサービスを始めました。
友達と遊べる、自分の気持ちが言える…
子ども達は笑顔になり、周りまで幸せにしてくれます。

新しい福祉が、社会を変える。

何歳になっても「夢」を持ち、「生きがい」を感じながら生きるための福祉へ。
認知症を予防し、介護に困る人を減らす福祉へ。
笑顔が増えれば日本はもっと元気になるはず。私たちは、そんな未来をつくりたい。

これまでの福祉は、困っている人に手を差し伸べる、
「ありがとう」「助かります」の福祉でした。
しかし、超高齢化社会を迎えるこれからの日本では、
福祉のあり方も変わらなくてはならないと、私たちは考えています。